2026.01.23
金沢のおさかな(能登牡蠣)

能登牡蠣が今、最盛期です。
今年、広島の牡蠣が不漁のため、七尾で牡蠣を養殖している会社へ注文が大量に来ているそうですが、なんとも、能登半島地震後、牡蠣の剥き手が減少していて、牡蠣はあるけれど注文に応えられないという状態だと新聞で読みました。取材された会社では、能登半島地震の前は15名在籍していた牡蠣の剥き手が今は5名だとか。それは、そうなる、と思うのです。家が崩壊して、未だ金沢に避難している人も沢山いらっしゃるのだから。
そんな記述を読んだら、魚屋さんにある能登牡蠣を手に取らざるを得ません。少し高価だから、と二の足を踏む感覚がありましたが、買って良かった。美味しいです。

大きな牡蠣が立派です。
牡蠣は大根おろしで洗ってから食しておりますが、七尾の牡蠣は生臭さがないので、さっと洗うくらいでも良いのでは?と思えました。
新鮮で安全な海産物は洗い過ぎも風味を損なうと感じます。

被災地の復興、これから10年かかると思います。
この豊かな海と共生し、私達の生業があります。